能代市議会 2022-02-21 02月21日-01号
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、交通安全施設費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として能代山本広域市町村圏組合負担金(南部・北部・一般廃棄物処理施設
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、交通安全施設費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として能代山本広域市町村圏組合負担金(南部・北部・一般廃棄物処理施設
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関と連携し啓発活動を強化するとともに、安全施設の整備と適正な管理を行い、地域ぐるみの安心安全なまちづくりに努め、第3次北秋田市交通安全計画の推進を図ってまいります。 男女共同参画については、第3次男女共同参画計画で策定した目標に向け、取組を進めてまいります。
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関と連携し啓発活動を強化するとともに、安全施設の整備と適正な管理を行い、地域ぐるみの安全安心なまちづくりに努めてまいります。 また、第3次北秋田市交通安全計画については、国及び県の動向を踏まえ策定してまいります。 第3次男女共同参画計画については、目標達成に向け計画の推進を図ってまいります。
第33条は、交通安全施設に関する規定で、横断歩道橋等の次に、自動運行補助施設を加えるものであります。 次に、第2章中第43条の次に、第43条の2として、歩行者利便増進道路の構造基準について新たに追加するもので、歩行者利便増進道路に設けられる歩道等には、歩行者の滞留の用に供する部分を設けることとしております。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、交通安全施設費、街灯費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として墓地管理費、能代山本広域市町村圏組合負担金
路面標示につきましては、安全、円滑な道路交通を確保するために重要な安全施設であることから、定期的に道路パトロールを実施しながら状況を確認し、路面標示の引き直しを行っているところであります。 公安委員会の管理する横断歩道や停止線などについては、必要に応じて公安委員会へ要望しているところであり、区画線等については、今後も年次計画により適切な路面標示の管理を行ってまいります。
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関との連携による啓発活動を強化するとともに、安全施設整備と適正管理により、地域ぐるみの安心・安全なまちづくりに努めてまいります。また、自治会・町内会管理の防犯灯について電気料金の負担軽減を図ってまいります。
交通安全及び防犯対策については、各種関係機関や団体と連携、協力のもと、啓発活動や安全施設等の整備と適正な維持管理等により、交通事故や犯罪被害の未然防止の取り組みを推進し、地域が一丸となった安心・安全な地域づくりに努めてまいります。
交通安全施策については、主に交通安全施設整備事業にて整備を行っております。事業内容は、道路区画線設置、カーブミラーの設置、ガードレール等の防護さくの設置などであります。いずれもこれも年次計画で実施をしております。
(門脇光浩君) 即応力、行政が今求められているのは、投げかけ、問いかけをしても答えが返ってこないということがまず一番よくないことで、それは仮に今できないという状況だとすれば、今できないという回答をしっかりしましょうよということは徹底してこの後も進めさせていただきたいと思っておりますが、現実として予算的なちょっと話をさせていただきますと、例えば道路維持費であれば、これは道路維持補修費であったり交通安全施設
1の追加は、交通安全施設整備事業に係る借り入れの追加です。2の変更は、ほ場整備事業及び花輪大堰改修事業については、国の補正予算に伴う事業費の追加により限度額を変更するもので、そのほかの事業については、それぞれ事業完了による事業費の確定と事業量の調整等により借入額を調整するものです。 次の12、13ページをお願いします。
次の2目まちづくり基金繰入金の430万円の減額は、基金からの繰入事業であるアグリビジネス支援事業や交通安全施設整備事業、街灯LED化の事業ですが、これの実績によるものです。 6目企業立地促進基金繰入金の202万円の減額は、企業立地助成金の実績によるものです。 次のページ、20款市債は、地方債補正で説明したとおりです。 26ページ、27ページをお願いします。
冬季交通対策費3億6,381万6,000円と、カーブミラー等の交通安全施設整備費などであるとの説明がありました。 3、住宅リフォーム促進事業費補助金1,500万円の効果について。 当局からは、平成28年度の実績では140件の利用があり、補助対象となる総事業費ベースが3億5,800万円なので、約20倍の効果があるとの答弁がありました。
さらに「安全と安心のまち」では、地域防災力向上事業費、交通安全施設費、街灯費、上水道消火栓更新事業費、小型動力ポンプ・積載車購入費等を通じて、防災・防犯体制の向上に取り組むほか、浸水対策事業費、道路改良事業費(交付金)、公園維持管理費、住宅リフォーム支援事業費等の道路・住環境の整備等に取り組むこととしております。
次に、8項2項4目交通安全施設費における交通安全施設整備工事費について、街路灯をLED化するとのことだが、来年度中に工事が完了するものか、またLED化の工事をする際に街路灯の支柱の補修・更新が必要な箇所は補修・更新されるものかただしております。 これに対し、市で管理している蛍光灯等の街路灯は約4,200灯あるが、今年度から2カ年で整備する計画としており、来年度に完了予定である。
17款2項2目1節まちづくり基金繰入金4億2,050万円は、産業団地整備事業、大湯温泉地区観光拠点施設整備事業、東北自動車道緊急流入路整備事業、交通安全施設整備事業の4事業に充当します。 3目1節ふるさと鹿角応援寄附金繰入金7,500万円は、平成28年度に寄附をいただいた寄附金を産業力の強化や移住の促進などの応援メニュー5分野20事業に充当します。
次に、8款2項4目交通安全施設費の交通安全施設整備事業について、街灯のLED化の期間と経済効果についてただしております。 これに対し、期間は2年で切りかえを計画しており、電気料は半分以下に削減され、2年間で更新した場合は約1,700万円の削減が見込まれるとの答弁がなされています。
生活道路や児童生徒の通学路は、市民生活に最も密着した重要な道路であることから、排水維持や道路維持工事、交通安全施設対策を講じながら適正な整備と維持管理を実施し、市民の暮らしを支える安全な道路環境と、児童が安心して登下校できる通学環境の整備に順次取り組んでまいります。ここ数年、異常気象による豪雨出水が頻繁に発生していることを踏まえ、主要路線や河川の点検パトロールを強化し安全対策を講じてまいります。
交通安全施設の整備については、平成28年度から2カ年にわたって、市内約4,200灯の街灯のLED化に取り組み、維持管理費の抑制と二酸化炭素排出量の削減を図ってまいります。 水道水の安定供給については、小豆沢地区で配水管拡張工事を行うほか、高屋地区では実施設計に着手するなど、上水道未普及地域の解消を図ってまいります。
市道の維持管理は橋梁や舗装等の補修、交通安全施設の修繕、災害時における応急処理、路肩の除草や街路樹の選定防除のほか、冬季には除雪や凍結防止剤の散布などを実施しており、その内容は多岐にわたっております。